じゃがいも掘りで気づいた童心に返る重要性

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普段都内に住んでいると、土をいじる機会はあまりありません。

せいぜい、砂場で砂をいじるのが関の山。

何かと便利である反面、自然と触れ合う機会が乏しい、というのは、都会に住むデメリットかもしれません。

イライラしがちで世知辛い世の中なのは自然が少ないからなのかどうなのか。

収穫体験に行ってきた

ですので、土に触れられる経験というのはかなり貴重です。

子どもには色々な体験をさせてあげたいと思うのですが、その一つが自然に触れることだったりします。

毎月・毎年レベルで旅行だなのなんだのといければと良いのですが、なかなかそうもいきません。

ですが、かなり運のいいことに、妻の実家が関東ではあるもののそこそこ田舎ということもあり、小さいのですが畑をやっているんです。

結構多彩な野菜を育ててまして、帰省のタイミングが合うと、畑で収穫体験ができます。

この時期は、ジャガイモ掘りができる!

ってことで行ってきました。

戦利品が、アイキャッチに使っているカゴに入ったじゃがいもです。

かなり取れました。

土いじりでの気持ちの変化

今回土を触ってみて、子ども以上に自分が楽しんでしまいました。

その過程で、いくつか自分の心理にも小さいですが影響がありました。

1.子どもたちとの豊かなふれあい

仕事自体は充実し、楽しいものはあるものの、やはり少なからずストレスはありますよね。

しかし、そういう嫌なことを忘れて、ただただ「うわーすげー、でかいの出てきたよほら!」などと言いながら子どもたちとコニュニケーションを取れる機会のなんと贅沢なことか。

じゃがいもってこういう風にできるんだね、という教育的側面もありますが、こうした豊かなふれあいは、日々意識していても、こうした非日常的なことがあったほうが生まれやすいということかもしれません。

2.童心に返れる

芋掘りって、子どものころにかなり楽しかった覚えがあるんですが、その時の気持ちを思い出しますね。

かなり張り切ってやってしまい、楽しくなりすぎました。

ただ、土に手を突っ込んで、じゃがいもとっているだけなんですけど、この時期の土の中はあったかいとか、普段だと敬遠しがちな虫とか出ても気にならなかったりとか、自分でも驚きでした。

歪んだ大人になりすぎていたので、今回の体験は自分の中の忘れていた一面を思い出せた気がします。

3.優しくなれる

童心に返るということは、素直になるということでもあります。

加えて、ストレスが軽減されているので、妻にも子どもにも、いつも以上に優しくなれた気がします。

つい、イライラしてしまうことがある未熟な人間なのですが、そういうのがこの週末は出ませんでした。

こうしたメンタリティを覚えておければ、普段からセットし直すことができるかもしれないと思ったので、実験してみようと思います。

エビデンスを探してみた

こうした僕が体験した、気づいたようなことが、実際にあるものなのか。

いや、自分の体験だから「あった」のは事実なのだけど、か科学的に研究などはされているのか?と思ってググってみました。

そしたら、結構あるんですね。

まとめサイトにもなっているくらいでした。

子どもにとっても、免疫力の向上などの副次効果があるとのことですし、やはり精神面の安定にはつながるようです。

まあ、どれだけの人が同じように感じるか、それはやっぱり確証はないのですが、今回の体験で僕は体感的に感じることはできた、ということは言えそうです。

まとめ

普段から忙しさの中に身を置き、理不尽な目に会うことも少なくない日々を過ごしていると、どうしても気持ちがすさんでしまったり、落ち込んだりしてしまうことってありますよね。

今回のポイントは、土いじりそのものが貴重、というのもありますが、やはり「童心に返れる」というのが精神衛生にとても良い影響を与えてくれるということだと思います。

そのトリガーになるのが、今回は芋掘りだったということだと思うのです。

こうした、トリガーになる体験を増やして行くことができれば、自分との会話もうまくできるようになるのかもしれないですね。

自分が、いつ・どんな時にこのような状態になれるのか、自分を観察しながらストックしていきたいですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

TCS認定コーチ 某コンサル会社に勤務する傍ら、思考を言語化することで、夢や目標の発見から達成までをコーチングを用いて支援している。 自身も鍛錬をするべく、プリズナートレーニングを実践中。 趣味はロードバイク。2児の父でもある。