前田裕二さんのメモ術が超絶参考になる件

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普段、皆さんはメモってとっていますか?

僕は、がっつり取るようになったのはここ1年強なのですが、とにかく乱雑にとっていて、まだ型らしい型を持っていません。

ですが、本日読んだ記事が、1つ大きなヒントになりそうです。

・メモを取れと言われるけど、どうしていいかわからない
・とっているけど単なる「記録」になっている
・自分のビジネスに活かすには至らない

というような人は、こちらの記事を一読されることをお勧めします。

年内に本が出るとのことなので、これは「買い」が僕の中では決定です。

メモとはなにか

この記事の中で、前田さんはメモを取ることについて、次のように述べています。

「自分が考えることなんてどうせ誰もが考えつくし、大したことじゃない」と思わず、心に浮かんだことを明確に言語化してみるべきです。その作業を繰り返すうち、本当に自分にしかない視点が見つかってくる。

これは、自分の中に止まっている「言葉にもなっていないモヤモヤしたなにか」にコトバにすることで、自分の視点として獲得することができる、ということなのかなと僕には読めます。

つまり、メモとは自分のコトバや視点を獲得していくためのツールと定義されているのかなと。

メモの手順

詳細は記事を読んでいただければと思いますが、色々とフォーマットは紹介されていますが、コアな部分はこれだと思います。

・事実を掴む
・抽象化をする
・自分のアクションに転用する(以後「行動化」と呼びます)

この過程をメモの中で完結することが、ビジネスアイデアであったり、自分の考えや主義主張を固めていくことに繋がるということです。

メモというと、「記録」の側面が強くなってしまう事ってないですか?

記事でも言及されていますが、学校の黒板を写す行為の外に出られないんですよね。

これは、個人的にはなかなか抜けない癖でもありました。

なぜなら「どう書いたらいいのかわからない」という疑問が払拭できず、答えも出せずにいたからです。

この現状を打破するヒントが「抽象化」と「行動化」だと思いました。

なぜ抽象化して行動化するのか

記事の中では具体例として「大阪と東京でのフリーペーパーのはけ方の違い」があげられ、抽象化する事で、より上位の「命題」を得て、そこから今度は、自分自身の分野で「具体」に落とし込む作業が紹介されています。

前田さんが運営するサービスはこの過程を経て生み出されたものでした。

ある具体的な出来事は、抽象化できなければ「点」でしかありません。

それ以上でも、それ以下でもない単なる事実として忘れられる場合がほとんどです。

ですが、これを抽象化する事で、別の具体を引き出すことに成功した。

抽象化のキモは、ここにあると思うのです。

例をあげると、ある事象が「車」だとしたら、それは単なる車1台でしかないけれど、それを1つ上に登ることで、「工場」を作り、さらに別の車を生み出すような感じです。

つまり抽象化がなぜ重要なのかというと、「別の具体を生み出す工場になれる」という点ではないでしょうか。

早速ノートを書いてみた

というわけで、早速この記事を、前田さんのメモ術に沿ってとってみました。

そして、そのメモ(ノート)に沿ってブログを書いているのが今です。

そして、このメモ術を自分の日常にどう活かすかまで落とし込んでみました。

今回の場合、別の何かを生み出す、という行動ではなく、自分の日常でこのメモ術をどう生かしていくかという視点でTODOにしていますので、完全にトレースしたわけではありません。

それでも、読書や記事の読み込みの際に、このメモ術が使えることは非常によくわかったのは大きな収穫です。

なにはともあれトレーニング

このメモ術は、一朝一夕に真似られるものでもないと思います。

正直、ここまでやるのは面倒というのが正直なところだからです。

でも、だからこそ、やれれば差がつくだろうなとも思うのです。

これは、具体と抽象を行き来する作業自体もそんなに簡単にできることではないので、これはもう訓練なんだと僕は解釈しています。

あーでもないこーでもないと日々格闘を繰り返すことで、少しずつできるようになっていくものなのではないかと思います。

というわけで、筋トレ同様に精進していきます。

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ABOUTこの記事をかいた人

naoto@コーチ

TCS認定コーチ 某コンサル会社に勤務する傍ら、思考を言語化することで、夢や目標の発見から達成までをコーチングを用いて支援している。 自身も鍛錬をするべく、プリズナートレーニングを実践中。 趣味はロードバイク。2児の父でもある。