ネタを探す前にタネを見つける

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「書く」と言っても、色んな「書く」があるけれど、僕の場合は仕事の都合上、メールを書きまくっています。

プライベートではtwitterやブログを更新し、下手をすると1日書いているなんてこともザラにあるくらいです。

ただ、会社のメールは仕事だし、ある程度書くことは詰めているものなので、悩むところは「相手に伝わるかどうか」に心血を注いています。

具体的には「構造」と「表現」なのだけど、仕事なので、一番外しちゃいけないのが構造で、表現は化粧みたいなもの。

まあ、表現で炎上することもなくはないのだけど、伝えるべきことが伝わってないことの方が、問題としては大きくまりますね。

ところが、プライベートの方の悩みは構造や表現ではありません。

「ネタそのもの」です。

ネタだしに多大な時間を使う

もちろん、構造や表現は意識するし、多少悩みもするが、仕事の時ほど時間を使うことはないです。

本当は使った方がいいとは思うのだけど、それやっていると時間がいくらあっても足りなくなります。

なぜなら、「ネタだし」の方に大半の時間を使ってしまうため。

ブログ書いている人なら、何度かぶち当たる壁だと思うのは、「ネタがないとき」的な記事が量産されていることが、その事実を証明しているのではないでしょうか。

タネならあるはず

しかし、人は1日に6万回の判断をしている、という話を聞いたことがあるが、意識的にせよ無意識的にせよ、何かを考えているというのは事実と言えそうです。

にも関わらず、「ネタが無い」なんてことがあるんだろうか?

おそらく、ネタはこの段階ではないんだと思います。

では、何ならあるのか。

「タネ」だと思います。

ネタに進化する可能性のある「タネ」

タネとは何か

どういうことかというと、ネタというのは、基本的に「気づき」や「メッセージ」の形をしたものだと思うのです。

つまり、「こうすべきだ」とか「自分はこう思う」とか、「こんな気づきに至ったんだ」とか。

わかりやすい場合は、おそらく「ネタ」の状態で着想されるのだと思います。

では、タネとは何か。

これは、「起きたことそのもの」や「事実それ自体」のこと。

つまり、「こんなことが起きた」だけだだと、「で?」って言われるようなことです。

これをネタとして書ける・伝えるようにするためには、自分なりに考え、ネタに加工する必要があるんじゃないかと思うんです。

だから、「ネタが無い」という場合には、まずタネそのものを発見することに敏感になるのが先なのです。

まずタネを見つける

恐らく、普段からブログを書き慣れていたり、何かのアイデアを出せる人というのは、このタネ→ネタのプロセスが半自動化しているか、もしくは普段から意識してタネを集めているかのどっちかだと思います。

凡人の僕は、どうしたって後者を目指さないといけない。

ネタに困ると自分に負の暗示をかける前に、タネを集める努力を先にしなければならない。

このことに、最近になって気づきました。

ブログを書けないとか、自分にはアイデアがないという人は、とにかく自分の身の回りで起きている「事実」を拾うことから始めてみてはどうでしょうか。

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ABOUTこの記事をかいた人

TCS認定コーチ 某コンサル会社に勤務する傍ら、思考を言語化することで、夢や目標の発見から達成までをコーチングを用いて支援している。 自身も鍛錬をするべく、プリズナートレーニングを実践中。 趣味はロードバイク。2児の父でもある。