風邪は自分を試しにきていると思う

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なかなか盛大に風邪を引いてしまいました。

そんなに体を崩さない人なので、風邪を引くこと自体が実はかなり珍しいのですが…

ただ、そんなに引かないからこそ、引いたタイミングというのはよく覚えているもので、僕の場合にはある特徴があったりします。(思いこみかもしれませんが)

風邪を引くタイミング

単なる自分の管理不行き届きだろうというのももちろんあると思います。

年齢を重ねていたり、仕事で疲れていたりすることはやっぱりあるので、免疫が落ちているのかもしれない。

なのだけど、ここはあえて、ちょっと意識高い系の傾向分析をしてみると、僕が風邪を引くタイミングというのは、意識的に新しい習慣を作ろうとして、それが軌道に乗り始めた頃なのです。

今だったら、プリズナートレーニング による筋トレの習慣がまさにそれです。

他にもあるんですが、顕著なのは筋トレ。

実は、前の風邪(インフルエンザ)もがっつり鍛えているときにやってきたのです。

これがサインなのだとしたら

で、です。

やっぱり管理不行き届きじゃないか、とおっしゃるかもしれない。

そうかもしれない。

だけど、これが身体からのなんらかのサインだと考えてみると、どんなことが言えそうだろうか?と考えるとちょっと面白い。

わかったことは、ここを乗り越えたら変わり始めるんだぞ?というサインなんだ、ということです。

人間に潜む現状維持メカニズム

誤解を恐れずに言えば、日本の場合は、特に何か新しい習慣なんてものを手に入れなくても、普通に生きていけます。

正確には、すでに出来上がった習慣の行き着いた先がいまの自分なわけです。

これをわざわざ崩すからこそ、人は成長するわけですが、人は結局現状を維持するようにできているというのは、エビデンスどうこう言わなくても多くの人が実感としてわかることだと思うのです。

また、このメカニズムのことを、石井裕之さんは「現状維持メカニズム」と名ずけて紹介しています。

なので、詳しくはこちらの書籍をご参照ください。

 

僕は、この内容にいたく共感したため、以來、現状維持メカニズムのことは意識しています。

ただ、これに打ち勝つことはなかなか難しいんですけどね。

で、僕の場合は、風邪を引くということが、現状維持メカニズムからの最後の試練だと受け取っているのです。

また始めることができるか

なぜ試練なのか。

それは、筋トレで考えるのがやっぱりわかりやすいですね。

筋トレは、当然のことながら身体を動かします。風邪など引いて、コンディションが悪ければ、それどころではなくなります。

つまり、休む必要が出てきます。

休むとどうなるか。今まで作ってきたリズムが崩れます。

すると、不思議なもので、筋トレそのものをやめてしまうところまで行ってしまうことがあるのです。

ここでまたリズムを作り直せるか否かが、とても大事だから、僕は試練だと捉えています。

実は、1年ほど前は試練に敗れました。

がっつり鍛えて身体が変わり始めたことにインフルエンザにかかり、それから習慣化していた筋トレをサボるようになり、見事リバウンドしたのでした。。

本当は治っているのに、「なんか体調悪い」みたいに、やらない理由を探し始め、休むことを正当化するところから全ては始まります。

もちろん、体調不良がピークの時は休むべきです。

ただ、自分の中で本当は少しずつ始められるのに、体調不良だからと「言い訳してるな」って気づくときがあるんですよね。

ここで、再度動くことができるかどうかが、今後の明暗を分けることになるのです。

むしろ、ここで動ければ、いよいよ変わるってことなのかなって、都合よく捉えることにしています。

さて、リスタート

そんなわけで、プリズナートレーニング を1ヶ月やってきて、それなりに身体も変わってきました。

リズムもできた。

そんなタイミングでのこの風邪。

もうね。試練としか思えない。

治りがけにフルパワーでやろうとせず、もう一度ゆっくり始動して、とにかく「止めない」ところにフォーカスしてリスタートを切りたいと思います。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

TCS認定コーチ 某コンサル会社に勤務する傍ら、思考を言語化することで、夢や目標の発見から達成までをコーチングを用いて支援している。 自身も鍛錬をするべく、プリズナートレーニングを実践中。 趣味はロードバイク。2児の父でもある。